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繊細な模様が特徴の江戸小紋とは

小紋にはいろいろ種類がありますが、その中でも繊細な細かい模様が特徴的なのが江戸小紋です。

型紙で染めていて、遠目では無地に見えるほど細かい柄となっています。

発祥は江戸時代、もともとは武士の礼装の裃に用いた柄が始まりです。

武士が城に出仕するときに着用した公の衣装で、各藩によって柄が決められていたとされています。

この魅力的な柄に憧れた江戸の町人は、武士とは同じ柄には染められないため、身近なものをモチーフに様々な柄を作ります。

特に有名なのが、細かい点で円弧形を重ねた扇形を鮫肌に見立てた鮫、細かい正方形を縦横に規則的に並べた角通し、円形の点が斜め45度に規則正しく並んでいる行儀が代表的な柄です。

きものむらたやでは、そんな江戸小紋を取り扱っています。

型彫り・染め付けなどの全ての工程を手作業で行っているものもあって、手作業ならではの色の濃淡の微妙な現れかたによって深みを感じさせます。

江戸小紋は、シンプルな柄なのが特徴です。

そのため、帯を使って様々なおしゃれを楽しむことができます。

合わせる帯の種類でお茶会やお祝い事、観劇やショッピングなどシーンに合わせて着こなせます。

カジュアルに着こなしたい時には名古屋帯、正式な場には袋帯と使い分けられます。

また色によっては30?70代まで幅広く着ることができるのも、着物の魅力と言えます。

明るいピンクの生地あっても帯の色を工夫すれば20?50代まで着ることが可能です。